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ERPパッケージの導入

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近年、多くの企業の間でERPパッケージと呼ばれるシステムが注目を集めています。ERPというのは、Enterprise Resource Planningの頭文字を取った略称で、直訳すると企業資源計画といった意味になります。ここでいう企業資源というのは、企業内の各基幹業務において発生する全ての情報のことを指します。ERPパッケージは、それら全ての情報を統合し基幹業務を支援することを目的に開発された統合情報システムなのです。この統合情報システムに備わっている機能というのは、企業活動を行うために必要な全ての機能となっているのです。企業活動を行うために必要な機能が一つのシステムに備わっていることで、企業活動を無駄なく効率的に行っていくことができるでしょう。
ERPパッケージを企業に導入する場合、全ての基幹業務に導入しなければなりません。そのため、導入を行う際にはしっかりと導入計画を立てる必要があるのです。導入計画を立てる時には、まず導入準備段階から考えていくことが大切です。導入準備段階では、ERPパッケージの導入目的を明確化します。導入目的を明確にする際には、自社の現状分析や導入後の目標決定、導入範囲、導入する製品の選択、ベンダーの契約、その他必要となる準備を検討します。次に、ERPパッケージを導入後の新しい業務プロセスの設計を行う必要があるでしょう。そのためには、その計画を立てるためのプロジェクトチームを発足することをお勧めします。プロジェクトチームを主体に、社内ヒアリングによる課題の洗い出し等を行っていくのです。